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【保存版】ベーグルとは?その深い歴史と、日本で愛される理由を紐解く

  • 3 日前
  • 読了時間: 3分
カモガワベーカリー ベーコンチーズベーグル

皆さんはベーグルと言われるとどんなイメージが思い浮かびますか?


「よくわからない」

「硬い?」

「ドーナツに似ているやつ?」

「パンみたいなやつ」

いろんなイメージがあるかと思います。

一般的には「ドーナツに似ているけれど、食べ応えがあってヘルシー。」 そんなイメージの強いベーグルですが、実はその歴史は数百年も前に遡ることをご存知でしょうか?


今回は、知っているようで知らない「ベーグルのルーツ」と、日本で独自に遂げた進化の物語を簡潔にご紹介します。






ポーランドから始まったとされるベーグルの歴史


ベーグルの起源:それは「愛」と「伝統」から始まった


ベーグルの発祥には諸説ありますが、有力なのは16世紀から17世紀頃のポーランドと言われています。

当時、ユダヤ人の間で食べられていた「オブヴァジャネック」というリング状のパンが原型とされています。卵を使わず、茹でてから焼くという独特の製法は、宗教上の理由や、日持ちを良くするための知恵から生まれました。


「ベーグル(Bagel)」という名は、ドイツ語の「ブーゲル(Bügel:あぶみ、輪っか)」が由来という説もあり、馬の「あぶみ」の形に似せて作られたお祝いの品だったとも伝えられています。





ニューヨークでより世界に広まったベーグル

ニューヨークで花開いた「ベーグル文化」


19世紀末、ポーランドからの移民とともにベーグルは海を渡り、ニューヨークへと辿り着きます。

忙しいニューヨーカーにとって、片手で食べられ、腹持ちが良いベーグルはまたたく間に朝食の定番に。クリームチーズをたっぷり塗った「ロックス(サーモンとチーズのサンド)」は、今やニューヨークを象徴するソウルフードとなりました。





日本に上陸して独自のベーグル文化が広まる


日本への上陸と、独自の「もちもち」進化


日本にベーグルが本格的にやってきたのは1990年代後半。ニューヨークのベーグルチェーンが上陸したことがきっかけでした。


しかし、本場のベーグルは日本人には少し「硬すぎる」と感じられることもありました。そこで日本では、独自の進化が始まります。


  • 90年代: 「ヘルシーでオシャレなニューヨークの食べ物」として上陸。

  • 2000年代: 日本人の好みに合わせ、「もちもち・むぎゅっ」とした食感に改良される。

  • 現在: 抹茶やあんこ、和素材を組み合わせた「和製ベーグル」が登場。



今や日本のベーグルは、本場とはまた違う「繊細な食感と豊かなフレーバー」を持つ独自の文化として、世界からも注目されています。




KAMOGAWA BAKERYがベーグルを作るうえで大切にしていること


KAMOGAWA BAKERYが大切にしていること


私たちKAMOGAWA BAKERYが目指すのは、この長い歴史の中で愛されてきたベーグルの良さを活かしつつ、京都らしいエッセンスを加えた「あたらしい、なつかしい。」味です。


  • 卵・乳製品不使用の伝統を大切に。(一部)

  • 日本人が大好きな「もっちり感」を追求。

  • 京都の空気感に合う、優しいフレーバー。


歴史を知ると、いつものベーグルが少し違った味わいに感じられるかもしれません。




お気に入りの味を見つけてみませんか?


「歴史を知ったら、無性に食べたくなってきた!」 そんな方は、ぜひ当店の

[自由に選べる10個セット] をチェックしてみてください。


定番から季節限定まで、今の日本で愛される「最高のもちもち」を詰め合わせてお届けします。



 
 
 

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